NEWSニュース HOME > NEWS 2024-03-11CO2排出量の見える化始動! 学食メニューにカーボンフットプリント(CFP)を表示するプロジェクトを実施筑波大学DESIGN THE FUTURE機構(以下、DTF機構)では、筑波大学CO2削減プロジェクトの一環として、学食メニューのカーボンフットプリントを計算し、地球温暖化への負荷を見える化するプロジェクトを2月26日か… 2023-10-06CO2排出量の見える化始動!学食メニューにカーボンフットプリント(CFP) を表示するプロジェクト2023年度DTF機構が学生とともに取り組む「CO2を見える化プロジェクト」を、10月1日の創立50周年イベントの中でお披露目しました。 「CO2削減」に向けてDTF機構がまず取り組んだのは、「見えないCO2をどう見える… 2022-09-14DESIGN THE FUTURE機構のウェブサイトとしてリニューアルしました2020年4月1日、DESIGN THE FUTURE機構が発足したのに伴い、ウェブサイト「Driving Sustainable Development」はDESIGN THE FUTURE機構による情報発信の拠点とし… 2021-12-07永田学長のインタビュー記事がウェブメディアに掲載されましたエレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp)が運営するSDGsポータルサイト「スペースシップアース」にてインタビューを受けました。 https://spaceshipearth.jp/tsukuba… 2020-09-09TGSW2020を開催しますTGSW2020(Tsukuba Global Science Week)は、世界の英知を筑波研究学園都市に結集し、国を超え、研究領域を超えて議論をすることで、国際的な連携ネットワークの構築を図るとともに、高い研究レベル… 2020-03-05筑波会議2019の報告書を公開しました 2019-10-21筑波会議が開催されました2019年10月2日から4日にかけて、筑波会議2019が開催されました。 メインテーマ「Society 5.0とSDGsを見据えた目指すべき社会の在り方とその実現に向けて取り組むべき課題」 主なプログラム:ノーベル賞受賞… 2019-10-16子育て負担による不平等社会の解消を目指した学生活動私たちは、出産・育児などのライフイベントと大学院でのキャリアアップを同時に行なっている学生の集まりです。 SDGsの一部の目標達成に向けて、「子育て負担による不平等社会の解消を目指した学生活動」に取り組んでいます。 筑波… 2019-10-16吃音のある子どもたちの学校生活をサポートする取り組み 吃音とは「どもり」とも言われ、ことばの流暢性の障害です。主な症状はことばの繰り返し(「お、お、おはよう」)、引き伸ばし(「おーーはよう」)、ことばがつまって出ないブロック(「…おはよう」)があります。2歳~5歳の間で約… 2019-08-23環境調和型殺虫剤の同定と作用機序の解明 昆虫ステロイドホルモンであるエクジステロイドは、昆虫の発生に必須の役割を果たす。我々はこれまでに、エクジステロイド生合成に関する分子メカニズムの解明で成果をあげてきた。現在までに発見されたこれらのメカニズムの一部は、昆… 2019-08-09Lex Olympica の体系と影響に関する研究 本リサーチユニットは、スポーツ政策に関する現代的な課題について研究を行っています。中でも、2020年東京オリンピック・パラリンピックを控えて、本リサーチユニットは、科学研究費助成を受けて「Lex Olympicaの… 2019-06-21高等教育におけるニューロダイバーシティの実現に関する研究最近では「発達障害」という言葉の認知度が一般に広まってきていますが、発達障害という固有疾患があるのではなく“全ての人間の脳はそもそも多様である”という神経学的多様性(neurodiversity:ND)の考え方が学術的に… 1 / 212»