EVENTイベント HOME > EVENT 2021-02-18ICRセミナー「多様性のある政治的代表に向けて:ジェンダー・障害者・エスニシティの平等」持続可能な開発目標(SDGs)が掲げる「誰も取り残さない社会」のためには、多様な人々の声が平等に政治に反映されるシステムを構築する必要があります。そこで、このセミナーでは、ジェンダー、障害者、外国人に注目し、マイノリティ… 2020-09-28~30TGSW2020 -Tsukuba Global Science Week 2020-TGSWは、世界の英知を筑波研究学園都市に結集し、国を超え、研究領域を超えて議論をすることで、国際的な連携ネットワークの構築を図るとともに、高い研究レベルに裏付けされた「知の創造」を行い、Tsukubaの地から世界に向け… 2020-09-30農業x人工知能:世界的なSociey5.0とSDGs達成に向けた食料生産の自給自足南アジアおよび東南アジアは世界の主要な農業拠点の一つであり、急増する人口への食糧供給を行っているが、気候変動の課題に直面している。この危機を解決するには、2050(Society 5.0 SDG 1&2)によって、国境を… 2020-09-30環境問題の解決に貢献する生物資源工学コロイド/ナノ技術の基礎と応用海洋マイクロプラスチックが喫緊の環境問題として取り上げられているが、その細片は、マイクロオーダーからナノオーダーへとさらに極小化することが知られるようになった。極小化によりその比表面積は膨大になると、有害物質の表面への吸… 2020-09-30国際連携食料健康科学シンポジウム : 食と健康の未来への飛躍食料に関わる健康障害や生活習慣病、食料の確保問題、さらに医療費削減など社会と密接にかかわる様々な課題がある中、農学と医科学の融合、そして、その成果を社会に還元できることが求められています。本シンポジウムは2017年度に発… 2020-09-29学際的・国際的視点からみたダイバーシティとインクルージョン:LGBTQを巡る今日的課題に焦点を当てて本セッションでは、昨今、国内外で注目を集めているLGBTQ(セクシュアル・マイノリティ当事者の総称)に焦点を当て、彼らを取り巻く今日的課題について最新の知見を共有し、解決のための具体的なアクションへと結びつけることを目指… 2020-02-09「山岳域における自然と人の関わり合い」山岳科学センター(MSC)・自然保護寄付講座(CPNC)共同国際シンポジウム令和元年度機能強化経費事業計画のもと、山岳科学における国際連携と分野間連携を強化し、山岳に関わる様々な分野での課題共有を通じて、山岳科学のさらなる発展を図るため、国内外から著名な研究者を招聘し、筑波大学山岳科学センター及… 2020-01-25「廃プラスチック これからどうする?」第13回つくば3Eフォーラム会議第13回となる今回は「廃プラスチック これからどうする?」というテーマを設定しました。 安価で軽く、加工がしやすいプラスチックは私たちの生活になくてはならない素材です。しかしながら、便利であるがゆえに大量に使用され続けて… 2020-01-21「海から空へ 〜海洋微生物がつくる有機物を追いかけて〜」第139回バイオeカフェ(生命環境サイエンスカフェ)「海から空へ 〜海洋微生物がつくる有機物を追いかけて〜」 大森裕子 先生 筑波大学生命環境系水圏生態学研究室 日時:1月21日(火)18:30-20:00 (18:15開場) 場所:筑波大学 総合研究棟A 107 アクセ… 2020-01-12~13第2回国際シンポジウム「地域社会と多文化共生」アジアの各地で急速な多国籍化が進んでいますが、地域社会が抱える課題の解決には、分野を越えて知見を共有し議論を重ねる必要があります。そこで昨年に引き続き、学内外の活動交流の場として、下記のシンポジウムを企画しました。学群生… 2019-11-16~30茅葺きワークショップ in YASATO筑波大学社会工学専攻のワークショップ「茅葺民家を活用した地域再生拠点づくり」プロジェクト(別添資料参照)では、茨城県石岡市八郷地区にて茅葺きワークショップを実施します。各日程10名程度の参加者を募集しています。工数・安全… 2019-1-6~2020-3-7インクルーシブ・リーダーズ・カレッジ ~ダイバーシティ時代の共創型リーダーシップを学ぶ~「女性活躍」や「LGBT」、「発達障害」や「障害者雇用」、そして「外国人労働者」や「国際化」といったキーワードは「ダイバーシティ(多様性)」という文脈とともに、社会の様々な場面で意識されるようになりました。そして、これら… 1 / 212»