Driving Sustainable Development
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EFFORTS OF UNIVERSITY OF TSUKUBA筑波大学の取り組み

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目標
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プロジェクト

環境熱で充電される三次電池 ー Society5.0を実現するセンサー用電源

概要

太陽光や照明光、機械の発する振動、熱等、身の回りにある様々な形態の密度の低いエネルギーを「収穫(ハーベスト)」して電気エネルギーに変換する技術として、「エネルギー・ハーベスト技術」があります。この技術によって生み出される電気は温室効果ガスを排出しないクリーンなエネルギーであるため、地球温暖化対策への貢献が期待できるほか、エネルギー再利用による低消費電力化にも貢献します。
このエネルギー・ハーベスト技術を社会の隅々まで行き渡わせるには、どこにでもある室温付近の温度変化(例えば、昼夜の気温の差、日向と日陰、人体からの脱着等)を低コストで電力に変換する新しい技術の創出が不可欠です。
そこで、筑波大学の研究グループでは、温度変化を電力に変換する技術の一つとして、素子の薄膜化、小型化が容易であり、極めて低コストである等の優れた性能を持った『熱発電セル』を提案しました。今後は、この『熱発電セル』を社会実装するための目標性能達成に向け、『熱発電セル』の性能を決定するパラメターである起電力の温度係数の物理的意味の解明といった学問基盤の構築や、熱効率に比例する正極と負極の熱起電力係数の差の増大等のデバイスの性能向上に取り組みます。

 

実施グループ
量子ビーム
主なメンバー

守友 浩

数理物質系 教授

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