EFFORTS OF UNIVERSITY OF TSUKUBA筑波大学の取り組み
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磁気センサ非破壊診断で燃料電池内部の電流分布の可視化と安定稼働を実現

グラフェンを用いて燃料分子の効果的なふるい分けに成功

世界最北の島で新種の植物病原菌を発見

800℃を超える高温環境で利用可能な半導体素子を開発

植林に広く利用されるユーカリが低温で受ける傷害の予測手法を確立

バイオマス増加をもたらすF1雑種における代謝物の変化を解明

花粉の形成には花粉母細胞の細胞壁ペクチンの調節が必須である

ドローンで取得した画像データ処理を高信頼化する技術を開発

菌糸ネットワークは地方分権〜局所刺激に対する地方限定のシグナル応答を解明〜

高緯度と熱帯からの遠隔影響がオホーツク海氷の年々変動を引き起こす~「環オホーツク気候システム」の端緒を開く~

寒冬と暖冬を引き起こす大気の遠隔影響パターンの力学構造を解明

奥尻島のブナ集団は最終氷期最盛期以前に形成された〜ブナの北方への分布移動の歴史〜