EFFORTS OF UNIVERSITY OF TSUKUBA筑波大学の取り組み
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特定外来種ガビチョウのさえずりを高山帯で初めて記録
ゲノム編集により高糖度・高GABA・高ビタミンCのトマトを作出
遺伝情報を含まない塩基配列「イントロン」に富んだ真核ゲノムを発見
富士山周辺に発生する特徴的な雲の発生頻度や条件を科学的に解明
中緯度の大気と海洋の相互作用が東アジアの冬のモンスーンを強める
ウニ幼生に光で行動を調節する脳のような神経細胞群が存在することを発見
学食メニューのCO2見える化プロジェクト(学食プロジェクト)2025 11月17日(月)~12月19日(金)開催!
種の分布移動推定の新手法によりクロコショウ野生種の歴史を解明
太陽光発電+蓄電池システムの運用をAIで最適化する手法を開発
気温2℃上昇でサンゴ礁が成長不能になり沿岸浸水リスクが増大する
エタノール噴霧によりトマトの耐暑性と糖度が向上する
東南アジア熱帯林で重要なフタバガキ科の樹種の遺伝的特性を解明し、気候変動が進んだ将来は分布適地が拡大すると予測

