EFFORTS OF UNIVERSITY OF TSUKUBA筑波大学の取り組み
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山岳科学センター
ハダニの生殖隔離にはどれくらいの遺伝距離が必要か〜半倍数体における種分化研究のモデルとして〜
山岳科学センター菅平高原実験所 生物集団動態学研究室(津田研究室)
南方種カワアナゴの日本海側での記録地が500 km北上していることを発見
生命環境系
神経炎症が増幅される新しいメカニズムを発見
植田 宏昭 研究室
令和2年7月豪雨の発生要因はインド洋・太平洋間の複合効果で説明できる
植田 宏昭 研究室
2019/20年の記録的暖冬はインド洋・太平洋の複合効果が原因だった
国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)
エネルギー代謝の柔軟性が睡眠時に現れることを発見
生命環境系
ウズベキスタンで新種の大型肉食恐竜を発見〜ティラノサウルスのなかまとの交代劇に新証拠〜
石賀研究グループ
天然素材を利用してダイズの病気を防ぐ~植物病原菌に葉面を認識させないカモフラージュ作戦~
エネルギー物質科学研究センター(TREMS)
光照射による結晶中の酸素移動とその直接観測に初成功~燃料電池開発などの新たな展開に期待~
大気水循環・小気候観測研究室
植物球根がヒト病原真菌の薬剤耐性を 多様化させる温床になっている可能性を確認
ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究(ARIHHP)センター
柔道の投技の成功要因を直前の体勢から発見する手法を開発 〜スポーツ技能上達のコツをビッグデータから探る〜
高木研究室(水泳研究室)
競泳スタート時に手足の関節に働く力のメカニズムを解明

