EFFORTS OF UNIVERSITY OF TSUKUBA筑波大学の取り組み
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原子3個分の厚さしかない層状半導体中の励起子の動きを可視化 10億分の1メートルの世界最高精度で

ビザンツ帝国の日食記録が明かす過去の地球の自転速度変化

原子や電子の動きを30兆分の1秒の精度で捉える顕微鏡を開発~次世代の光メモリーなど新デバイス開発に貢献~

トポロジカル結晶絶縁体への強磁性の染み出しを初めて観測〜超省エネデバイス実現に道筋〜

CO2水素化によるメタノール合成の反応過程を解明

ダイヤモンド中に10兆分の1秒で瞬く磁化を観測〜超高速時間分解磁気センシング実現に期待〜

反応場をらせん構造に変えると同時に光学活性を持つポリマーを合成する方法を開発

長谷・Afalla研究室
ダイヤモンドのNV中心を用いた温度計測に成功〜非線形光学による新しい量子センシングの可能性〜

ナノフォトニクス(久保)研究室
人工物質「ナノ原子」の光応答を100兆分の1秒の時間分解能で可視化

植物共生学研究室
土壌から吸収する? それとも 微生物からもらう?〜硝酸イオン輸送からひもとくマメ科植物の窒素栄養獲得戦略〜

秋元研究室
燃料電池の不具合を回避する非破壊診断制御手法を開発

プラズマ研究センター
核融合発電による基幹エネルギーの開発と応用