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暮らし living

Principal investigator

明石 純一

Akashi Junichi

人文社会系
Faculty of Humanities and Social Sciences
13+
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ハイモビリティ時代においてパンデミックに負けない社会を創るために

ハイモビリティ時代においてパンデミックに負けない社会を創るために

To realize a resilient society against pandemics in an era of high mobility


新型コロナウイルスの感染拡大は、国境の封鎖などを含め人々の国際移動や移住を極端に制限しています。人々が国境を越え行き来する21世紀のハイモビリティ時代に特殊な状況が現れたのです。私たちのプロジェクトでは、感染拡大が人の越境におよぼす負の影響を検証するとともに、社会へのダメージを緩和し、現状からの回復の道筋を考察します。このプロジェクトは、外国人材の受け入れに関わる政策・法制度や遠隔支援等に関わる効果的な技術サポートを明らかにすることで、ハイモビリティ時代におけるレジリエントな社会の構築に資するものです。将来も生じうる同様の状況に対しても有効なデータベースと知見の獲得を目指します。

The spread of COVID-19 infection is leading to strict restrictions on international travel and migration, including border blockades. This is an unusual situation in the 21st century as an era of high mobility where people move around crossing borders. In our project, we examine the negative impact of the spread of infection on cross-border movements, and discuss solutions to reduce damage to society and recover from the current situation. The project will aid in the realization of a resilient society in an era of high mobility by clarifying appropriate policies and legal systems for the acceptance of foreign human resources and effective technical support for remote areas. We plan to create a database that will be useful for similar situations in the future.

Project Name
コロナ時代の人の越境をめぐる政策と技術
Policy and Technology of Transnational Migration in the COVID-19 Era
Keywords
人の国際移動、モビリティ、レジリエンス、政策、技術
international movements of people, mobility, resilience, policy, technology
Collaborators
大茂矢 由佳(国際日本研究学位プログラム)
Omoya Yuka, Doctoral Program in International and Advanced Japanese Studies
金井 達也(国際日本研究学位プログラム)
Kanai Tatsuya, Doctoral Program in International and Advanced Japanese Studies
Project Web Site
Related Link
http://www.migration-net.jp/
Contact
akashi.junichi.fu [at] u.tsukuba.ac.jp

News2021.02.19

「TSUKUBA新型コロナ社会学」を開講

本プログラム参加プロジェクトが連携し、新型コロナウイルスの影響に関する最先端の研究を学生に還元する「TSUKUBA新型コロナ社会学」を筑波大学において令和3年度4月に開講します。
人間系・人文社会系・システム情報系・医学医療系・ビジネスサイエンス系・芸術系の研究者によるオムニバス形式の授業で、学際的な視点で新型コロナウイルスが社会に与えた影響を学べる授業の開講は、世界的にも独自性が高い本学ならではの取り組みです。
卓越した研究力を誇る総合大学の特徴を生かし、学際的に新型コロナウイルスの影響を分析する新たな学問分野の創生を目指します。

●オーガナイザー 秋山 肇(人文社会系)
●授業内容
1. COVID-19と日本国憲法 秋山 肇(人文社会系)
2. 日本・英国・ドイツのCOVID-19対応政策と市民の行動変容 谷口 綾子(システム情報系)
3. コロナ時代の人の越境をめぐる政策と技術 明石 純一(人文社会系)
4. The Coronavirus and Mandatory Telework from Home: Effects on Regular Workers’ Subjective Well-being, New Male Roles, and Job Productivitys
 Remy Magnier-Watanabe, Faculty of Business Science
(新型コロナウイルスによる強制的な在宅勤務は、主観的な幸福・仕事の生産性・男性の役割にどのように影響したか? マニエー渡邊 レミー(ビジネスサイエンス系))
5. 新型コロナ時代の公衆衛生の役割を考える 堀 愛(医学医療系)
6. COVID-19感染拡大が高齢者の活動に及ぼす影響 山田 実(人間系)
7. 障害者の孤立・虐待の実態把握と対策 大村 美保(人間系)
8. 障害の有無にかかわらず、学びやすいユニバーサルな学習環境 佐々木 銀河(人間系)
9. ディスタンス・アートの創出手法分析 宮本 道人(システム情報系)
10. COVID19下の創造性と芸術表現 池田 真利子(芸術系)

●プレスリリース(2021.2.19)
●参考資料(シラバス)

<本件に関する問い合わせ先>
筑波大学 人文社会系 助教 秋山 肇

Tel: 029-853-4063
E-mail: akiyama.hajime.gp[at]u.tsukuba.ac.jp
筑波大学 教育推進部教育推進課
Tel: 029-853-2243
E-mail: kyomu-group[at]un.tsukuba.ac.jp
※E-mail アドレス内[at] は半角@に替えてメール送信ください。

News2021.02.05

ICRセミナー「新型コロナウイルス感染症と人文・社会科学2(2/8オンライン開催)

人文社会国際比較研究機構(ICR)では、人文社会系内で行われている新型コロナウイス感染症に関する研究成果を共有するためのセミナー・シリーズを実施しております。
11月の第1回に続き、第2回を下記の通り実施いたしますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

<講演者>
明石純一(人文社会系准教授)
「コロナ禍のマイグレーションを考える:ハイモビリティ時代におけるレジリエントな社会の諸条件」

澤田浩子(人文社会系准教授)
「多文化時代の教育を支えるソーシャルネットワークのあり方」

秋山肇(人文社会系助教)
「COVID-19対策と日本国憲法」

司会:山本英弘
日時:2月8日 14:00~16:00

●お申し込み
人文社会国際比較研究機構(ICR)ウェブサイトをご覧ください

News2020.12.14

【ワークショップ】コロナ時代の留学生支援を考える 2020.12.14

筑波大学の新型コロナに挑む「知」活用プログラムの一環として、明石研究室では、留学生の皆さんのコロナ体験についてヒアリングを実施してまいりました。この度、ヒアリング結果をもとに、また、専門家にもご参加いただき、「コロナ時代の留学生支援を考える」オンラインワークショップを開催します。コロナ下の“新しい日常”において、留学生の学習、研究、進路、就職、娯楽など、その大学生活を持続可能で有意義なものとするための意見交換の場です。2020年は誰にとっても大変な年でした。新しい年を迎えるにあたり、皆で集まり、前へ進む道を一緒に探しませんか?

12月14日(月) 16:45~18:30
@ Zoom

●プログラム
第1部 「ヒアリングの概要と結果」
    金井達也(国際日本研究学位プログラム博士後期課程)
第2部 「コロナ体験報告」留学生3名
第3部 「留学生支援の展開」講師:大八木繁則(日本学生支援機構)
    「留学生の就職戦線」
    講師:茂戸藤恵(リクルートジョブズジョブズリサーチセンター)
    徳永英子(リクルートキャリア就職未来研究所)
第4部 パネルディスカッション
    モデレーター:明石純一(人文社会系准教授)

協力 人文社会国際比較研究機構 
https://icrhs.tsukuba.ac.jp/
後援 国際日本研究学位プログラム http://japan.tsukuba.ac.jp/

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