Interview研究プロジェクトの成果
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新型コロナウイルスに感染するマウスの作製
治療薬開発のヒントや重症化リスクの原因解明へ - 川口 敦史
- Kawaguchi Atsushi
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植物を使った効果的なワクチン生産技術の開発
「つくばシステム」を活用して - 三浦 謙治
- Miura Kenji
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スーパーコンピュータを活用して
「効く薬の候補」を素早く見つけ出す - 重田 育照
- Shigeta Yasuteru
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新型コロナウイルス抗原提示領域のデータ共有をめざす
ワクチン開発や免疫研究への基礎知見を蓄積 - 宮寺 浩子
- Miyadera Hiroko
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介護予防のためにコロナ禍における高齢者の身体活動量を調査
2020年の緊急事態宣言期間中は活動時間が3割減少 - 山田 実
- Yamada Minoru
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コロナ禍がもたらす“健康格差”を見える化
インターネット調査による縦断研究 - 堀 愛
- Hori Ai
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コロナ禍でのより適切なランニング作法とは?
実験でマスクの効用を明らかにする - 岡本 嘉一
- Okamoto Yoshikazu
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コロナ禍における心の回復力の国際比較「RE-COVER PROJECT」
心の健康を維持するカギは何か - 菅原 大地
- Sugawara Daichi
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コロナ禍でも自分だけは大丈夫?
非常事態における心と行動のメカニズムを解明する - 外山 美樹
- Toyama Miki
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コロナ禍における外出自粛のメンタルヘルスへの影響調査
ひきこもりから学ぶ新しい生活様式とは - 太刀川 弘和
- Tachikawa Hirokazu
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人の動きを止めずに新型コロナ感染症の拡大を抑制する
AIを使った実現可能な予防策の検証 - 倉橋 節也
- Kurahashi Setsuya
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コロナ禍での初めての在宅勤務が仕事や私生活にもたらした変化の経験
対人関係の良くなる人、働きすぎる人も - 大塚 泰正
- Otsuka Yasumasa
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人々のCOVID-19対応とその心理を理解する
日英独市民の行動変容の比較分析 - 谷口 綾子
- Taniguchi Ayako
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ポスト・コロナの憲法学を考える
コロナ禍が問う憲法と国家の在り方 - 秋山 肇
- Akiyama Hajime
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コロナ時代の人の国際移動・移住に関する研究基盤の整備
情報のデータベース化と支援のオンライン化を推進 - 明石 純一
- Akashi Junichi
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コロナ下における障害のある人への虐待や支援の実態調査
平時の備えや積極的な働きかけが重要 - 大村 美保
- Omura Miho
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密にならずに集える形をデザインする
「Mobi-tecture」で自分好みの場と活動を作ろう - 渡 和由
- Watari Kazuyoshi
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テレワークの満足度―カギになるのは自宅での適切なワークスペースの確保
緊急事態宣言下の「強制的なテレワーク」でみえてきたこと - マニエー渡邊 レミー
- MAGNIER-WATANABE REMY
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「コロナ禍の学校経営」をポストコロナに生かす
教育長・校長のリーダーシップ調査 - 佐藤 博志
- Sato Hiroshi
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外国人の若者が主導する研究
YPARを通じたエンパワメント - 德永 智子
- Tokunaga Tomoko
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学習者・支援者がともに「生きる力」を育む
オンライン日本語支援の体制づくりと実践 - 澤田 浩子
- Sawada Hiroko
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障害のある学生の新たな学び方
公平で効果的な遠隔授業の在り方とは - 佐々木 銀河
- Sasaki Ginga
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新型コロナウイルス感染症がもたらした知の地殻変動
新しい学問分野誕生の期待 - 大庭 良介
- Ohniwa Ryosuke
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マス・メディアの報道に人々は満足していたか
コロナ禍における情報発信をビッグデータで検証する - 海後 宗男
- Kaigo Muneo
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カメラ1台でバーチャル博物館をつくる「Remote Museum Explorer」
自由に視点を変えて展示物を楽しめる技術の開発 - 北原 格
- Kitahara Itaru
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ディスタンス・アートとSF思考
コロナ禍の創作から新たな価値を見いだす - 宮本 道人
- Miyamoto Dohjin
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夜の文化・芸術的創造活動に注目し、
コロナ禍の影響と支援策を国際比較する - 池田 真利子
- Ikeda Mariko