Language

研究戦略イニシアティブ推進機構|筑波大学「知」活用プログラム|新型コロナウイルス感染症研究支援|ヘッダーアイコン画像

教育 education

Principal investigator

大庭 良介

Ohniwa Ryosuke

医学医療系
Faculty of Medicine
7+
筑波大学「知」活用プログラム|新型コロナウイルス感染症研究支援|研究員画像

ニュー・ノーマル時代の大学の意義と役割を再定義!
知のコミュニケーションと創造の場の国際変化状況を知る

ニュー・ノーマル時代の大学の意義と役割を再定義!
知のコミュニケーションと創造の場の国際変化状況を知る

Redefining the significance and role of universities in the new normal
To clarify international trends in knowledge communication and creation


COVID-19を契機に、ニュー・ノーマル時代の高等教育と研究の在り方を全世界が模索し始めています。大学におけるグローバル化の意義も例外ではありません。そこで、この研究では、COVID-19に起因する国際社会と知の地殻変動を、 ①実地調査とオンラインによるインタビュー調査、 ②WEB・マスメディアの言説分析とビッグデータ解析、 ③専門文献調査、④アクター要素とそのネットワーク生成プロセスの抽出、により明らかにします。得られた結果を「キャンパス」「死」「COVID-19」の観点から分析しニュー・ノーマル時代の大学の意義と役割を再考することで「知のコミュニケーション」と「創造の場」としての大学のカタチを提案します。

The COVID-19 pandemic has urged the world to examine appropriate goals of education and research in the new normal, including redefining the significance of globalization at universities. Therefore, in this study, we clarified fundamental changes in international society and knowledge brought about by COVID-19 through: 1) field and online interview surveys, 2) WEB/mass media discourse and big data analyses, 3) specialized literature reviews, and 4) the identification of actor elements and actor network development processes. By analyzing the results from the perspectives of “campus”, “death”, and “COVID-19”, and redefining the significance and role of universities in the new normal, we propose approaches to be adopted by universities as places for “knowledge communication” and “creation”.

Project Name
新型コロナウイルスによる知の地殻変動
Fundamental changes in knowledge brought about by COVID-19
Keywords
新型コロナウイルス、アカデミア、アクターネットワーク、プロセス哲学
COVID-19, Academia, Actor Network Theory, Process Philosophy
Collaborators
大根田 修(医学医療系)
Ohneda Osamu, Faculty of Medicine
木島 譲次(国際室)
Kijima Joji, Office of Global Initiatives
福重 瑞穂(医学医療系)
Fukushige Mizuho, Faculty of Medicine
Project Web Site
Related Link
Contact
ohniwa [at] md.tsukuba.ac.jp

News2020.10.08

令和2年度SDセミナー「COVID-19以後の国際政治と高等教育―変わる世界、変わる大学―」を開催

10月8日、グローバル・コモンズ機構は、本学特命教授で国際政治学博士の木島譲次氏を講師として、令和2年度オンラインSDセミナー「COVID-19以後の国際政治と高等教育―変わる世界、変わる大学―」を開催しました。
この中で木島氏は、筑波大学「知」活用プログラム:「新型コロナウィルスによる知の地殻変動」(代表:大庭良介准教授)の研究成果の一部を紹介し、14世紀のペストや20世紀初頭のスペイン風邪のパンデミックが世界を変えて来たことや、今回のCOVID-19のパンデミックで世界の覇権が動く可能性があることを具体的事例から解説しました。
そして、インド太平洋の安全保障と大学の安全保障・危機管理の現状を説明し、大国の覇権争いの狭間での日本の対応を考える必要があると結びました。
参加者の関心は高く、オンラインにより、「ネオリベラリズムはどうなるか」「政治と文化の違いはコロナウィルスにどのような影響を与えたか」「各国の水際対策はどうだったか」などの質問が続き、活発な質疑応答が行われました。
これからもグローバル・コモンズ機構は、「国際性の日常化」を目指して、様々な取り組みを行っていきます。

● 筑波大学 > ニュース 2020.10.08
令和2年度SDセミナー「COVID-19以後の国際政治と高等教育―変わる世界、変わる大学―」を開催

研究戦略イニシアティブ推進機構|筑波大学「知」活用プログラム|新型コロナウイルス感染症研究支援|アイコン画像

教育 Education

Other Projects

  • 筑波大学「知」活用プログラム|新型コロナウイルス感染症研究支援|研究員画像
  • ウイズ/ポストコロナ時代の教育長のリーダーシップに関する研究
  • 筑波大学「知」活用プログラム|新型コロナウイルス感染症研究支援|研究員画像
  • コロナ禍において移民生徒の学びを再構築
  • 筑波大学「知」活用プログラム|新型コロナウイルス感染症研究支援|研究員画像
  • 外国人児童生徒のための遠隔日本語支援
  • 筑波大学「知」活用プログラム|新型コロナウイルス感染症研究支援|研究員画像
  • 遠隔授業のユニバーサルデザイン
筑波大学「知」活用プログラム|新型コロナウイルス感染症研究支援|ページトップ画像