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健康 health
News2021.02.01
特集「新しい生活様式のフレイル予防」(市報ふじみ野 令和3年2月号)
山田実教授(人間系)(プロジェクト名:COVID-19感染拡大が高齢者の活動に及ぼす影響)の特集が『市報 ふじみ野』に掲載されました。
緊急事態宣言下の2020年4~5月、山田教授が行ったふじみ野市で高齢者の活動量の調査結果において、新規感染者数が増えると高齢者の活動量が減ることが分かりました。
活動量の低下が続くとフレイル(虚弱)が進行し、介護支援・要介護状態になる可能性があるため、高齢者に向けて毎日続ける運動の生活習慣を提案しています。
特集「新しい生活様式のフレイル予防」(市報ふじみ野 令和3年2月号)