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News2021.09.29
【著書】ワーク・ファミリー・コンフリクト ―コロナ禍における女性を取り巻く状況を中心に―
『コロナ下の世界における経済・社会を描く ―ロックダウン・イン・パリ体験を通して―』(編著者:長谷川 信次)に、「新型コロナウイルスと強制的な在宅勤務:男性労働者の主観的幸福感、新しい男性の役割への意識、および仕事のパフォーマンスへの影響」(プロジェクト代表:ビジネスサイエンス系 マニエー渡邊 レミー)の著作が収録、刊行されました。
『コロナ下の世界における経済・社会を描く ―ロックダウン・イン・パリ体験を通して』(2021)同文舘出版(ISBN 978-4495390501)編著者:長谷川 信次
ワーク・ファミリー・コンフリクト ―コロナ禍における女性を取り巻く状況を中心に―(Chap. 5, pp. 103-120)
Uchida, T., Orsini, P., Magnier-Watanabe, K., Magnier-Watanabe, R., Benton, C.
https://www.dobunkan.co.jp/books/detail/003202