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文化 culture
News2020.08.12
“Remote Museum Explorer” meets “路上博物館”
Remote Museum Explorer(代表:計算科学研究センター 北原 格教授)プロジェクトが、FabCafe Tokyoで開催された『路上博物館特別展示「SHAPE OF BONE」』を自由視点コンテンツ化し公開しました。
下のコンテンツから、くるくる視点を変える感覚を味わってみてください。
<コンテンツ>
● 路上博物館特別展示「SHAPE OF BONE」
● アジアゾウの頭骨
● コビトカバの頭骨
<関連リンク>
● 一般社団法人 路上博物館(https://rojohaku.com/)
● 路上博物館特別展示「SHAPE OF BONE」@ FabCafe Tokyo, 2020.7.18 – 2020.8.2
筑波大学と電駆ビジョンで共同開発した技術により、360度50枚ほどの撮影データを元に、継ぎ目のないスムーズな自由視点画像を5分程度で自動生成できる。
鑑賞ポイントの位置に直接解説が表示されるので、学習コンテンツとして活用しやすい。