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News2020.09.16
日経新聞で本プログラムが紹介されました 「新常態」多様な知で研究
筑波大学URAが取材を受け日経新聞で「新型コロナウイルス緊急対策のための大学「知」活用プログラム」が掲載されました。
URAが本プログラムの企画・実施を行ったこと、プログラムで実施する研究のうち、3件の研究プロジェクトが紹介されました。
● ひきこもりから学ぶ新しい生活様式
代表:医学医療系 太刀川 弘和教授
● COVID-19感染拡大が高齢者の活動に及ぼす影響
代表:人間系 山田 実教授
● リモートミュージアムエクスプローラー
代表:計算科学研究センター 北原 格教授
日本経済新聞朝刊(P19 大学面)「新常態」多様な知で研究
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63870150V10C20A9TCN000/