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暮らし living

News2020.12.14

【ワークショップ】コロナ時代の留学生支援を考える 2020.12.14

筑波大学の新型コロナに挑む「知」活用プログラムの一環として、明石研究室では、留学生の皆さんのコロナ体験についてヒアリングを実施してまいりました。この度、ヒアリング結果をもとに、また、専門家にもご参加いただき、「コロナ時代の留学生支援を考える」オンラインワークショップを開催します。コロナ下の“新しい日常”において、留学生の学習、研究、進路、就職、娯楽など、その大学生活を持続可能で有意義なものとするための意見交換の場です。2020年は誰にとっても大変な年でした。新しい年を迎えるにあたり、皆で集まり、前へ進む道を一緒に探しませんか?

12月14日(月) 16:45~18:30
@ Zoom

●プログラム
第1部 「ヒアリングの概要と結果」
    金井達也(国際日本研究学位プログラム博士後期課程)
第2部 「コロナ体験報告」留学生3名
第3部 「留学生支援の展開」講師:大八木繁則(日本学生支援機構)
    「留学生の就職戦線」
    講師:茂戸藤恵(リクルートジョブズジョブズリサーチセンター)
    徳永英子(リクルートキャリア就職未来研究所)
第4部 パネルディスカッション
    モデレーター:明石純一(人文社会系准教授)

協力 人文社会国際比較研究機構 https://icrhs.tsukuba.ac.jp/
後援 国際日本研究学位プログラム http://japan.tsukuba.ac.jp/

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