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ニュース news

News2020.12.14

COVID-19ワークショップ実施レポート

COVID-19危機を一緒に考え挑む仲間に逢うワークショップを開催しました。
このワークショップは、
1)COVID-19危機に関する研究をしている人、または興味を持つ様々な分野の研究者を一堂に集め、「出逢い」の場を作る
2)個々の相互コミュニケーションを円滑化する

この2つの目的のもと、URAによる「しかけ」が存分に発揮され、新しい出会いを創出し参加者満足度の高い会になりました。

【参加者内訳】
●研究者:34
●職員 :3
●オーガナイザー(研究担当副学長・URA):15


パラレルで行った3つの「20minセッション」のトークを公開します。
参加した方も参加できなかった方も、URAが研究者と個別のディスカッションをセットすることもできます。興味のある方はURA研究戦略推進室までご連絡ください。(ura_tsukuba[at]un.tsukuba.ac.jp ※[at]は@に置き換え)
また、筑波大学「知」活用プログラムのプロジェクトに個別にメールを送ることができます。本サイトのプロジェクト個別ページをご覧ください。

●開催日時
2020年12月3日(木)13:00~15:00 @ Zoom

●プログラム
13:00          I オープニング :研究担当副学長ご挨拶
13:10-13:30 II パラレルセッション
 1)ひきこもりから「学ぶ」​新しい生活様式の在り方を逆転の発想で提案するプロジェクト
   太刀川弘和(筑波大学医学医療系)
 2)新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防策の推定
   倉橋節也(筑波大学ビジネスサイエンス系)
 3)コロナ禍で比較的安全と思われるランニング方法の検討
   岡本嘉一(筑波大学医学医療系)
13:30-14:10 III フラッシュトーク :29名の研究者が1minで研究内容を紹介
14:10-15:00 IV ディスカッション :6つの小部屋で密なディスカッション



●パラレルセッションムービー (Japanese)
1)ひきこもりから「学ぶ」​新しい生活様式の在り方を逆転の発想で提案するプロジェクト | 太刀川弘和(筑波大学医学医療系)





2)新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防策の推定 | 倉橋節也(筑波大学ビジネスサイエンス系)




3)コロナ禍で比較的安全と思われるランニング方法の検討 | 岡本嘉一(筑波大学医学医療系)


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